一人でマラニックに出掛けました。
マラニックとは、マラソンとピクニックを掛け合わせた造語で、野山を散策したり、風景を楽しんだりしながら、ゆっくり長い距離を走ることです。
百間川、旭川の河川敷を上り下りしつつ、途中、沢田の里山センターから操山に登り、旗振り台から景色を眺めました。登山道含め33km。
屋外で、人の密集もなく、会話や発声もないので、新型コロナのクラスター対策もバッチリです。河川敷も、操山も、普段の日曜日なみに、ランニングやスポーツ、登山などを楽しむ人が出ていて、少しホッとしました。
感染が拡大しないよう、行動に留意しながらも、普通の日常を少しずつ、取り戻していきたいものです。
河川敷の土手で土筆を採っている人を見かけましたが、旭川の桜は、まだ蕾も膨らんでおらず、もう少し先になりそうです。
写真は、操山の旗振り台で撮りました。
木が茂っていて、展望台から景色が見えにくくなってるので、伐採をお願いしようと思います。
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March 22, 2020 at 02:42PM
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