
このうち、甚大な被害を受けた南部のカフラマンマラシュのマンションが崩れた現場には、20日、息子家族とともにここで暮らしていたフィダンさん(60)と夫のフセインさん(70)の姿がありました。
2人は今回の地震で亡くなった孫の遺品を探しにきたということで、がれきの上を歩き回りながら落ちているものを一つ一つ手に取り、見覚えのあるものか確かめていました。
フィダンさんは「見つかったのはサンダルだけです。私の息子は子どもと自宅を一緒に失い、思い出以外は何も残りませんでした」と話していました。
一方、こうしたがれきの下には貴重品の入った金庫などが埋もれていることもあり、警察は被災者の大切な財産が荒らされないよう、建物の倒壊現場の近くで警備にあたっているほか、見つかった貴重品を持ち主に返せるよう記録と保管を進めています。
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