
1回の第1打席は、150キロを超える速球を逆らわずにレフト前に鋭く運び3試合連続のヒットで出塁しました。
4回の第2打席も力強い速球を逆らわずに打ち、大きな当たりを見せましたがひと伸び足らずレフトフライとなりました。
6回の第3打席は、ワンアウト二塁三塁となってから変化球にタイミングが合わず空振り三振し、8回の第4打席も空振りして2打席連続の三振でした。
試合は、エンジェルスが6回、3番・レンヒーフォ選手のスリーランホームランで先制しましたが、7回、同点に追いつかれて延長戦にもつれました。
そして、4対4となって迎えたタイブレークの延長11回、ノーアウト二塁の第5打席は、申告敬遠のフォアボールで勝負を避けられました。
大谷選手は、この試合4打数1安打フォアボールが1つで打率は、2割5分6厘となりました。
試合は、エンジェルスが延長12回に1点を勝ち越し、そのウラ、リードを守りきって5対4で競り勝ちました。
エンジェルスは、ことし6月以来の3連勝です。
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